ノートPC用にワイヤレスのキーボードが必要になり、ちょうどよい商品が見つかりましたので「LOGICOOL ワイヤレスキーボード Unifying対応レシーバー採用 K270」という製品を購入しました。
使用しているノートPCはUSB端子の数が少ないという理由から、現在使っているロジクールのワイヤレスマウスと同じレシーバーで使えるK270はうってつけでした。
外見
シンプルなデザインだと思います。
単四形乾電池を2本使用します。電池寿命は最大2年とのこと。
USBレシーバーは背面に収納可能です。
スイッチで電源をオンオフできます。
ショートカットキーが付いています。
使用感など
打鍵音が思っていたより静かで、打鍵時のカチャカチャした感じがあまりない。普通に打ちやすいと思います。
二重打ちは今のところありません。
意外とワンタッチで操作できるショートカットキーが便利でした。マウスのショートカットとあわせるとかなり便利です。
セットアップはとても簡単でレシーバーをパソコンのUSBポートに挿すだけで、すぐにキーボードを使用することができました。
まとめ
- Unifying対応なロジクール製品と同じレシ-バーで使える。
- シンプルなデザイン。
- 単四形乾電池を2本使用、電池寿命は最大2年。
- USBレシーバーは背面に収納可能。
- スイッチで電源のオン・オフが可能。
- ショートカットキーが付いていて結構便利。
- 打鍵音が思っていたより静かで、打鍵時のカチャカチャした感じがあまりなく、普通に打ちやすい
- セットアップはレシーバーをパソコンのUSBポートに挿すだけ。
私が購入したときの値段は1,161円でした。ワイヤレスのキーボードとしてはコストパフォーマンスは素晴らしい思います。ロジクールは保障もしっかりしています(ロジクールのマウスがチャタルので連絡したら新品を送ってもらえた)し、この商品は現在3年間の無償保障となっています。
ちなみに、保障を受けやすくするためにも製品の登録(https://support.logicool.co.jp/ja_jp/register)はしておきましょう。
ワイヤレスのキーボードを始めて買う人や、あまり高金額を出せない、でも普通よりちょっといいワイヤレスのキーボードを使いたい方、USB端子が少ないPCを使用しており、ロジクール製品をすでに使用している方(レシーバーがひとつで済む)方にはオススメできるキーボードです。
ロジクール製品をペアリングさせる場合は、ロジクールのUnifyingソフトウェアを使用する必要がありますが、ダウンロード、インストールともにすぐに終わるので初心者も安心です。
3年間の無償保障もあるので、ワイヤレスキーボードの購入を検討してる方はいかがでしょうか。
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