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今回はWordPressで使用する、おすすめの無料プラグインをご紹介いたします。
サイト運営
Active Preview
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プレビューをリアルタイムで確認しながら記事を書き込む事ができます。
Broken Link Checker
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WordPress内のリンクをチェックして有効かどうか確認してくれます。
Edit Author Slug
投稿者アーカイブに表示される「Author Slug」の値を別の値に変更することができます。
EWWW Image Optimizer
画像を圧縮し、最適化します。またサイトの表示速度の高速化にもつながります。
PS Disable Auto Formatting
WordPressで使用するエディタの「ビジュアル」と「HTML」モードの切り替え時に発生する自動整形を無効にすることができます。
WP Multibyte Patch
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マルチバイト文字(日本語)に最適化してくれます。
WP to Twitter
記事を公開すると、設定したアカウントに自動でツイートすることができるようになります。
NextScripts: Social Networks Auto-Poster
記事を公開すると、設定したアカウントに自動でツイートする機能は上記の「WP to Twitter」と同じですが、カバーするSNSの数がすさまじいです。
Facebook、Twitter、Google+、Pinterest、Tumblr、LinkedIn、Blogger、Deliciousなど主要なSNSをカバーしています。各種SNSのアカウントを持っている方は「NextScripts: Social Networks Auto-Poster」で決まりでしょう。
SEO
All In One SEO Pack
「title」、「keywords」、「discription」などSEO設定の管理ができるようになります。
Google XML Sitemaps
XMLサイトマップを作成することができます。また、新しい記事を公開した時に自動的にサイトマップを更新することができます。
セキュリティ対策
Akismet
スパムコメントなどを自動的に分類、または防ぐことができます。
Google Authenticator
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ワンタイムパスワードによる2段階認証を実装することができます。
SI CAPTCHA Anti-Spam
画像認証によりコメント欄のスパム対策、ログイン画面でのブルートフォースアタック対策をすることができます。
Simple Login Lockdown
規定の回数、管理画面のログインに失敗した場合に一定時間ログインをさせなくすることができます。
WordPress HTTPS
SSLに対応させることができるようになります。
まとめ
ご紹介したプラグインは当ブログでも使用しています。いまのところ問題なく動作しています。
今回ご紹介したプラグイン以外に便利なプラグインはありますので、探してみるとおもしろいと思います。
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